温泉に顔を付けるやり方もある
温泉のお湯を顔につけるのはNGだと書いているサイトが多い中、温泉に顔をつけるやり方を書いてくださっているサイト様がありました(^^♪
温泉ソムリエの方の記事でしたが、参考にさせていただきました。
●「炭酸水素塩泉」「硫酸塩泉」「硫黄泉」の三大美人泉質以外にpH値が「7.5以上」のアルカリ性の温泉も美人湯である。
●アルカリ性のお湯は皮脂を溶かし角質を軟化させる働きがあります。
スポンサーリンク
以下参考にさせていただいた内容です。
※温泉で不要な角質や毛穴の汚れをとりやすい状態をつくるため、顔に温泉湯をつける
1. 浴槽からでなく、新鮮な湯口の温泉を桶にとる
2. そこにタオルを浸し軽く絞ったら、蒸しタオルのように顔にかぶせる。
3. または、同じく湯口から桶にとった温泉で朝の洗顔のように顔を温泉で洗います。
これで、顔の汚れをとる準備ができました。次は洗顔フォームでの洗顔です。
ゴシゴシこすらず、触る程度に洗顔します。
強くこすると、毛穴の汚れが毛穴にもどる場合があります。「やわらか洗顔」を心がけてください。
ここで注意していただきたいのは、顔に温泉をつける場合は、その泉質に肌が負けないことが前提ということです。
参考: https://onsen-s.com/index.htm
泉質に負けない丈夫な肌なら顔に温泉をつけてもいいいということですね。
スポンサーリンク
![]() |
![]() |
---|---|